2018年やり遂げたかったひとつ『ボヘミアン・ラプソディ鑑賞』
住む人の気持ちを考えて
空室をリフォームする
フィーリングリフォーム®創始者
空室対策コンサルタント
山岸加奈です。
こんにちは。
2018年やり遂げたかったひとつとして
『ボヘミアン・ラプソディ鑑賞』でした。
フィーリングリフォーム®
アカデミーのメンバー数名が
絶賛しておりました。
この年末ギリギリのタイミングで
観に行きました。
☆なぜ「ボヘミアン・ラプソディ」が
何度も鑑賞できるほど熱狂するのか?
歌は迫力があり素晴らしかったです。
米国などでも依然人気!
世界興収は
533億円に達しています。
↑この数字すごいらしい!!
☆どんなプロモーションや宣伝をすれば
世界中の人たちから賞賛を得るのか?
だって・・・
考えてみてください!
ビートルズ
ローリング・ストーンズ
ピンク・フロイド
レッド・ツェッペリン
など題材にした伝記映画があっても
同様にもしくは
これ以上の結果が出るのでしょうか?
さらにびっくりするのが
「曲を少し知っている程度」10代〜20代の若者が
ネットの熱い感想に
背中を押されて
映画館に足を運んで感動する!
「号泣しました」
さらに2度目も鑑賞した!
日本の状況を調べてみると
●ファン向けの宣伝活動
●「感動を呼ぶ映画」プロモーション
●全国3万人の試写会開催
●SNS(会員制交流サイト)の拡散
●熱く語る感想が続々と投稿される
私も気になってました!
ボヘミアン・ラプソディは
感情を掻立て感動を生み出す映画なんだ!
その仕組みを
フィーリングリフォーム®空室対策に
置き換えられないかな・・・・と
モヤモヤしてました。
フレディ・マーキュリーの
天才的なカリスマ性
奇想天外なアイディア
全く妥協しない強い意思
を感じ
ワクワクしてきました。
人間味を感じる
フレディ・マーキュリーは
歌手のカリスマ性と反面
家族愛
友情
恋愛
に対する不器用すぎるところに
人間味があって
とても共感しました(笑)
お金を稼ぐだけが
ハッピエンドではありません。
人とのコミュニケーションって
本当にドラマがありますよね。
掻き立てられる感情があって
その相手の行動を動かすのです。
素敵なことが起きるんだと思いました。
人生を過ごした
フレディ・マーキュリーは
最後は・・・
きっと幸せだったのでしょう。
映画2時間では
すべて
フレディ・マーキュリーの人生を
語れないほど
とても感動しました。
変われるんだと感じました。
感動を与えてもらえた映画でした!
どんどん出会いたいです。