老後2000万円以上？貯蓄が足りない未来予想に残念すぎる
住む人の気持ちを考えて
空室をリフォームする
フィーリングリフォーム®創始者
空室対策コンサルタント
山岸加奈です。
こんにちは。
老後2000万円必要？
足りない未来に残念すぎる！
と感じる方だけ、
このメルマガを読んでほしい。
少し怒り新党ぽくいきます（笑）
金融庁により
老後までに
金融資産2000万円
を貯める必要！！
呆れてモノが言えない。
日本の金融庁はバカなのか！
日本の金融庁はバカなのか！
日本の金融庁はバカなのか！
これだから、
日本の政治や行政を
信用する国民がいなくなる。
税金、健康・介護の保険料、年金など
を真面目に支払う国民に
かなり失礼な話・・・・
なぜ2000万円必要か？
生活できないか？
その根拠を解説する。
金融庁の報告書によると
高齢の無職夫婦世帯
（夫65歳以上、妻60歳以上）
1カ月の平均的な収支は
以下の通り。
実収入 月 209,198円
実支出 月 263,718円
――――――――――
赤字額 月 54,520円
人生100年計画を念頭にすると
5.5万円×12ヶ月=66万円
66万円×30年間 ＝1980万円
よって2000万円赤字！
その補充する金融資産をないと
生活できない試算
金融庁の金融審議会の
報告書だけれども
じつは・・・・・
老後にかかるお金は
2000万円以外にも
他にも必要ではないかと思い、
調べてみた
「金融審議会市場ワーキング・グループ報告書
『高齢社会における資産形成・管理』資料」より
この図表は、金融庁の報告書と
一緒に公開されたこの資料
「ライフステージに応じて発生する費用等の例」
生活費の別に、
結婚や出産など
ライフステージに応じて
かかるお金の平均額が記載！
リフォーム：約465万円
健康 or 介護：0～1,000万円
葬儀：約195.7万円
さらに
1665万円
かかるようです（涙）
＜注意＞この試算には余暇費用が含まれない
電車で
財布や携帯をなくしても
戻ってくる
日本社会
安心安全の
日本社会だから
私は幸せを感じる時もある。
だけれども
少子高齢化でも
老後不安ゼロなるか？
なんのために
今生きているのか？
老後のために
今お金を貯金するのか？
子供のために
お金を稼ぐために
働くのか？
どのくらいの
生活レベルを描くのか？
いまの当たり前の金銭感覚が
３０年後可能なのか？
人生を豊かに生きたい。
イタリア在住の２０代の私は
年収が高くても低くても
イタリア人の陽気さに圧倒された。
イタリア人の感情は豊かで
人生を謳歌されている。
という
カルチャーショックを受けた（笑）
%LAST_NAME%さんの
ライフプランを描いた上で
月々貯蓄できる仕組みを
見直し改善してほしい。
毎月1万円でも5万円でも
きちんと節約して
貯金してますか？
例えば
空室の機会損失5.5万円
がもったいない。
今できることを
回避するのはもったいない。
お金をドブに捨ててることと同じ！
空室が埋まっていたら
手元に入っている
機会損失額は・・・・
家賃5.5万円×
４室×3ヶ月＝66万円
老後1年間の赤字と同じ（汗）
空室を埋める＝節約で貯金する
そう考えると
断然、経営者目線の私は萌える！
いかに現金を
手元に残すのか？
いかに内部留保を
損益計算上できるのか？
不動産投資後の賃貸経営を
身につけること
空室対策のスキルアップで
満室経営で現金が
たまる仕組みを構築してほしい。
みんなを助けることはできない。
空室をいかに抑え
事業経営したいと
気がついた人に
こっそり伝えたい。
老後までに
金融資産2000万円
を貯める必要
と言われて
わざわざ2000万円を
貯蓄するのではない。
ライフプランを描いた上で
自分の時間を投資し
チャリンチャリンと
現金が貯蓄できる
仕組みを構築しよう！
