【昨今の事件より】大家さんというお仕事は、◯◯な社会をつくれるんです
こんにちは!!
空室対策アカデミー事務局 小萩有希子です!
とっても心を打つ
ブログを、ご紹介します。
植松努さんのブログです。
植松努さん、ご存知ですか?
わたしは、名古屋で
講演会も行きました。
ほんとうに、すごい方です。
「思いは招く」という講演会を、
日本全国でされています。
この講演会、以下から見られます!
ぜひ、見てほしい!
感動します。勇気が湧きます。
お子さんがいらっしゃる方は、
お子さんとも一緒に見て欲しい!
↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=gBumdOWWMhY
植松努さんは
北海道で会社を経営されています。
実業家であり、技術者です。
いまは、北海道で
ロケットを打ち上げよう!と
活動をしています。
小さいころから
宇宙に興味があり
ロケットを飛ばしたい!という
夢を持つ、植松少年でした。
が、
学校の先生は、いいました。
「おまえは勉強ができないから
宇宙の仕事なんかできない」
そこからの
苦しみ、悲しみ、逆境。
いろいろ乗り越えて〜〜の
(ぜひ、YouTubeを見て!)
「思いは招く」
という、ことばに
行き着きます。
うちのムスメも
日本の「一般社会」という
物差しから見たら、
学校にいけなくなり
ドロップアウトした
「かわいそうな子」と
映る、かもしれません。
そんなムスメが、13歳のとき
植松さんの講演会を聞いて
勇気と、夢と、正義と、
そして、
「生きる希望」を取り戻しました。
今は、元気にカナダへ渡り
高校へ通っています。
そんな植松さんのブログから、
こんな記事を見つけました。
「死について」。
↓ ↓ ↓
https://ameblo.jp/nyg1t10/entry-12474009317.html
詳細は、ブログをぜひ読んでください。
簡単に内容を紹介すると、
「1人で死んでください」
という風潮について。
自分は、
そうは思わない。
「死を願うな」と思う。
「一人で死んでください」ではなく
「ひとを、殺さないで」
本当の願いは
「死なないで」
他人の死も
自分の死も
願ってはいけないのです。
という内容。
わたしも大家ですから
入居者さんに不幸があったり
「事故物件」になってしまった
なんて話を聞くと
「あー、うちがその
物件じゃなくて、よかった」
「うちの物件は
そんなこと、起こらないで
ほしいなあ」
なんて、つい思ってしまってました。
けれど、それは
間違っている。
ほんとうの願いは
「どの物件にも、
そんなことは
起こってほしくない」
のですよ。
ひとりひとりがそう願える、
そんなやさしい社会でいてほしいです。
そして、
大家さんというお仕事は
この、悲しい事件が続く
日本の中でも
住環境から
「やさしい社会」を
主体的に作り出すことが
できる
すごいお仕事であり
すごい業界なんだと
改めて、思いました。
フィーリングリフォームで
いつも申し上げている
「ワクワク」や
「感動」。
それにあふれる
暮らしを送れると
「やさしい」社会に
つながる。
そんな大家さんや物件が
たくさん広がり
ワクワクしたり
感動したりできる
「やさしい社会」
ができあがる。
そんな未来予想図を
描いて
ニヤニヤしてしまいました^^
ぜひ、あなたも
私と一緒に
そんな未来を描きましょう!
大家業で
フィーリングリフォームで
「やさしい社会」を
つくりましょうーね^^
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