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【驚愕】72%が「自信あり」!それを変えるためのコハギからの提案。

 

こんにちは!!

 

空室対策アカデミー事務局 小萩有希子です!

 

悲しいことですが、

高齢者の運転の事故が
最近、多いですね。

 

うちも、73才の父母が
田舎で農業をしております。

 

仕事用の軽トラックや
通常使いの普通乗用車や

自家用車がないと
公私ともに生活できない。

 

ひとごとでは、ありません。

 

ただ、車が
なくてはならない存在でも
命を落とすようでは、
本末転倒。

「車がなくては
 生活できない!!」

「私はまだまだ
 運転できるから
 大丈夫」

 

あなたの
周りの方々などで

そう言われる方、
いらっしゃいませんか?

 

悩ましいですよねー。。。
何が悩ましいかって、

 

「考えを、変えてもらう」

 

ことが、どんなに難しいか!!

 

実は、昨日のNHKニュースで
びっくりした記事が!

 


<NHKニュースより>

損害保険会社グループが2年前、

「運転に対する自信」について
ドライバーにアンケートしたところ、

60代前半にかけて
徐々に減少していましたが、

65歳から割合が上昇に転じ、

80歳以上では

72%が「自信がある」

と回答した


 

ぎょえーーーーー!

80歳以上では

72%が「自信がある」!

 

 

これを、くつがえして
「免許返納」を実現するのが

 

どんなに大変か・・・。

数値の説得力ったら
すごいですね。

 

何が言いたいかと言うと

 

「理屈」じゃなくて、

多くのお年寄りの「意識」は
こうなんです。

 

理詰めで説得しても
難しいことが

ご理解いただけたでしょうか。

 

お年寄りじゃなくても
今までの考えを
変えることは

人間にとっては
非常に難しいことが

わかります。

 

 

同じようなことが

フィーリングリフォームの
空室対策でも

日々、起こっています。

 

「空室が埋まらない」と
お悩みの

オーナーさんですが

 

もともとの考えから
脱却するのは
どんな人でも
難しいんです。

 

「いままでは
 管理会社に言えば
 勝手に埋まったのに」

 

「10年前は
 家賃6万円でも埋まったから
 6万円で今も埋まるはず」

 

なので、頑なに

・家賃は
 俺の目の黒いうちは
 下げないぞ!!

・なんで今までは
 埋まったのに
 今は埋まらないんだ!

 

という
考えを

変えられない。

 

が、
オーナーさんが
この考えを

ガラリと変える瞬間を

たくさんみてきた私。

 

それは、
オーナーさんが

 

「あっ、楽しいかも」

 

と感じた瞬間。

 

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先日のオーナーさんは

・業者と話をするのが
 ほんとうに嫌だった。

・不動産屋は、勝手に
 埋めてくれるものだと
 思ってた

 

と思っていたのが

フィーリングリフォームで
空室対策をすると

楽しくなってきたようで

 

・業者さんと
 仲良くなれそうです!

 

と、嬉しいご感想を
いただきました!

 

この「転機」は

「理屈」
「論理」

ではなく

 

「楽しさ」
「面白さ」!!

 

ぜんぜん違う角度から
攻めることで

 

意外と「ぽいっ」と
考えを変えられる。

 

そんな事例を
たくさん、見てきました。

 

「楽しさ」
「面白さ」
「ワクワク感」

 

は、

 

すごいパワーを
秘めています。

 

フィーリングリフォームは
まさに

「楽しさ」
「面白さ」
「ワクワク感」

満載の、メソッド!

オーナーさんも
入居希望者さんも

「ワクワク」満載で

 

喜んで選んでもらえる
物件に

変わるんです。

 

 

 

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▼健美家掲載事例▼
https://www.kenbiya.com/ar/ns/for_rent/renovation/3477.html?bg
https://www.kenbiya.com/ar/ns/for_rent/renovation/3478.html?bg

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