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【確定申告終えた方のみぞ判る】今こそ税務と事業計画を見直しチャンスでは？【２DK大家さんの１日１ヒント】

大家さんが住む人の気持ちを
３日間考えたリフォームで
３０日間で空室を埋めていこう！
フィーリングリフォーム専門家
山岸加奈です！

個人名義で不動産所有のあなたは
確定申告を終えましたか？

私は日曜日に郵送しました！

２０１６年になり
『やらなきゃ』と
常に物事に追われるのではなく

『なぜやるのか？』と考え
ゴールをイメージし
考動を追い求めることが
できるようになってきてます。

わたしは
3年後や5年後の志事である
大家業のビジョンを
どう描き
どの考動するのか？
マイプロデュースしております。

ただ

平成２７年度の確定申告の準備を
している期間
本当に反省しました！

数年後のお金のビジョンや、

今後の不動産融資のための
事業計画書の数値目標が
全くフォーカスを当てていませんでした。

あなたのお金のビジョンはどうですか？

できていなかったことが
把握できたら

そこで
わたしは
今まで触れてこなかったテーマ

税務と事業収支計画について
もう一度振り返ってみようと思います。

空室対策と税金対策を想定した
リフォーム費用を蓄える
内部留保（現金）をどう創るか？

不動産特有の財務を改めて熟知すれば
無駄な税負担を心配する必要もなくなる！

運用利回りも安心して確認できる！
より多くのキャッシュフローを手にできるわけ！

あなたはどっちを選択しますか?

（１）
経費となる修繕費を削減して
税金を多く支払い
毎年退去し空室になるか？

（２）
節税対策の一環のひとつとなる
リフォーム費用を捻出し
住む人が喜ぶDIYリフォームで
満室経営するのか?

わたしは後者です！

もしよかったら
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