家賃収入以外のビジネスチャンスは、2109年融資審査の厳格化の今どこにあるか?
大家さんがプロの
空室対策コンサルタントになれる
フィーリングリフォーム®
アカデミー主宰
山岸加奈です!
こんにちは。
2019年の動向を考えていく今
サブリース支払い停止の問題影響により、
融資審査の厳格化になる話はしましたね。
2018年10月も
また新築ラッシュ!
2019年繁忙期に
空室を満室御礼で
勝ち残りたい
大家さんに向けて、
こっそり話をしていきます。
全員に教えたくないけど・・・
メルマガ読者さんでもない
私を知らない大家さんには(笑)
有効有益な情報って
誰から入手するかって大事ですよね。
最近考えることが
2018年
融資審査の厳格化の現実。
新しい不動産投資購入以外に
既存物件の家賃収入他で
ビジネスチャンスは
どこにあるか?
考えてみました。
これからの時代
空室率30%が当たり前。
その中で
大家さんが空室を埋める
具体策とそのプロセスを
把握していることが大事になります!
◇2019年繁忙期の
先読みした空室対策
空室率30%の現実を感じるでしょう。
実はコンサルでも
空室が多い管理会社から
オフォーが多くなっています。
オーナーさんの融資が厳しい中
一番簡単な融資の通り道って
新築物件の融資で建設する
ことなのです。
10年以上前にはありますが
北海道とイタリアの
地方と都市・エリア計画を
研究していた私には
先行きの不安しかありません。
先日の現地コンサル案件
空室率25%後半エリア
に位置する
つくばの新築物件。
再開発の都市計画が策定され
すでに実施されている現実、
建売住宅や賃貸住宅の建設乱立の現実を
目の当たりにしました。
たぶん
憲法が改正しない限り
新築は継続的に建設されるのです!
日本建築はそういう文化ですからね。
イタリア建築や都市計画では
ありえない次元でも
文化でもあるんですよね(笑)
多くは語りませんが
2019年はもっと激戦するでしょう。
◇2018年10月現在の
満室御礼の最新事例
現在
ご報告を頂く
満室御礼の事例は
6ヶ月間の閑散期のコンサルで
しっかり仕込みをしております。
◎2018年繁忙期ではなく
閑散期に・・・することで
空室5室が満室になった事例
◎2017年購入後、退去が続き
稼働率50%物件。
なんと・・・で満室になった事例
◎空室率30%超の市町村でも
なんと・・・で満室になった事例
◎2018年4月に全空物件を購入。
見事満室になった事例
◎空室率25%の激戦区エリアで
新築物件14室が
見事満室御礼になった事例
◎管理会社変更の
3度目の正直で
初めて満室御礼になった事例
◎管理選定でお願いした先で
受け入れられず。
がしかし、・・・・で
見事満室御礼になった事例
個別相談やコンサル、
メルマガ読者さんより
空室916室埋まったご報告
を頂いております!
本当にありがとうございます。
◇大家さんが悩んでいた空室を
満室御礼にできたコンサルティング
オーナーさん独りでもできなったのに、
なぜ満室御礼がどの地域でも
可能であるのか?
フィーリングリフォーム®コンサルでは
空室対策の3つのメソッドで実施するからです。
オーナーさんのTODOリストを
書き出しながら
現地コンサル4回と
個別コンサル6回の交互で
空室対策をPDCAしていきます。
下記の図表のように
6ヶ月間のコンサルフローで
しっかり仕込みをしてきたから
成果が出たのです!!
では私のように
◇家賃収入他にコンサルフィーだけで
月商200万円獲得できる
コンサルタントになるには?
そんな
大家さんになる方法を
少しお話をすると
コンサルの売上到達できる
道のりの記録があるのです!
私は月商500万超ステージで
新しいチャレンジをしております。
明日は
より満室御礼になった事例、
過去最高記録の売上到達した
空室対策アドバイザー大脇さん
エピソードを
お話していきますよね。
お楽しみに!