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【高崎市2SLDK家賃5.9万】内見が少ない現実、その苦戦の根拠がわかった!?

住む人の気持ちを考えて
空室をリフォームする
フィーリングリフォーム®
空室対策コンサルタント
山岸加奈です。

 

 

こんにちは。

 

 

 

 

12月15日1000室到達大感謝祭に向けて
フィーリングリフォーム®アカデミーの
皆さんとZOOMミーティングをしました!

 

1人ではなくチームで
組めばやりきれそうです!

 

私1人ではできないことが
アカデミーチームの皆さんに
助けて頂きながら、準備しております!
感謝!感謝です。

自分の専門分野である空室対策の
段取りと仕込みはできるわけですが、
初めての感謝祭開催には戸惑いばかり。

日々何事を通しても体得できること、
モノの見方や捉え方が
変化できる瞬間を感じております!
感謝ですね!

 
空室対策も
一人ではなく、チームを組んで
空室を満室にしていきたいですね!

では

話は本題に入ります。

 

 

先日高崎に行ってきました。

競合物件と差別化を図るためにも
アクセントクロスを貼る場合
どんな品番がよいかを決めました!

 

さらに・・・
こちらのステージングされたお部屋に申込!

1036室目となりました!
おめでとうございます。

 

こちらの物件は
高崎市2SLDK家賃5.9万です。

なかなか内見数が増えない!
なかなた内見→成約に繋がらない!
その苦戦の根拠が見えてきました。

 

仲介店舗もある管理会社さん
の●●の数20と、

高崎駅前の仲介店舗の業者さん
の●●の数300の差。

圧巻すぎるギャップに
ノックアウト で、うちのめされました!

規模が違いますね(笑)

 

●●は何かわかりますか?

管理会社の管理戸数は
把握しているけど

わかっているようで
知らない数字の事実。

この現実を把握できるかどうかで、
今後の管理会社を
選定できる基準にも
なるんですよね。

 
 
それは
 
 
約できた数
 
 
 
聞き方のフレーズ、
そのタイミングは
NGであれば
教えてくれないかもしれませんね。
 
気をつけましょう!
 
 
ここで大事なのが
コミュニケーション力
その伝えるフレーズでもありますよね!!