2019年は負動産の可能性大!タイミングを回避できる真面目な話とは?!
住む人の気持ちを考えて
空室をリフォームする
フィーリングリフォーム®創始者
空室対策コンサルタント
山岸加奈です!!
こんにちは。
リスクを知らずして
リスクヘッジはできないわけです!
だからこそ
2019年初めに
シェアしますね!
最近の住まいのライフスタイルを
30年前を比べてみると
どうやら様変わりしているようです。
例えば
スマホ→テレビはいらない
湯船→シャワー
自宅で料理→外食やコンビニ弁当
家は寝る場所さえあればOK
もしかしたら
ネットカフェ生活
彼氏彼女がいない生活
未婚率の上昇や晩婚化
自由なライフスタイルと言えるでしょう。
広々とした持ち家を
必要な世代は多くないでしょうか。
とはいえ、
現実的にはまだまだ
地方で現地コンサルをすれば
高齢者の一人暮らしは
まずない!
20代前半の一人暮らしも
まずない!
30代ファミリー層は
月7万円程度ローンで
新築戸建購入がステータス!
という土地柄も
当たり前にあります。
オリンピック開催以後に・・・
所有物件の不動産が
「負動産」
に変わるかもしれないです。
実家の自宅が相続したら
住んでいないけど
売るに売れない!
●老朽化マンションは
管理費の高額となり
修繕積立金も建て替える
資金も足りない。
売るに売れない!
●外国人の爆買いブームから
5年目にあたる2019年以降
不動産を売る流出の動きが
顕著になるでしょう!
●2030年頃まで
単身世帯は増加!
子供が相続する
「実家=空き家」が増加する
2019年は
負動産の可能性大!
ネガティブな思考ではなく
ポジティな思考で考えていきましょう!
タイミングを回避できる
真面目に解説すると・・・・・
5つの改善策を提示します。
1)物件の出口戦略を練ること
2)バリューUPできるリフォームのノウハウを習得すること
3)家賃を下げず資産価値を維持できる工夫創造すること
4)多様な資産活用の方法を常に検討すること
5)所有物件に関する税金の知識を付けておく
ぜひ
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参考できる項目があれば幸いです!!
私は常に考えているテーマです!