2035年は65歳以上の世帯が40％！●●●●需要が増加予測！
住む人の気持ちを考えて
空室をリフォームする
フィーリングリフォーム®
空室対策コンサルタント
山岸加奈です。
こんにちは。
2019年不動産業界の傾向は？
人生100年時代に向けて
2019年不動産業界の傾向はどうなるでしょうか？
今だ・・・・
空室5室を半年のまま
150万の機会損失にはしてませんか？
これからの時代は
キャッシュフロー経営
もしくは
税引前キャッシュフロー（利益）
が大事になってきます。
以前のように
借り入れ金額がどのくらいあったとか
あの都市銀行からいくら融資をひけたとか
話し合うことが
重要視されなくなるでしょう。
つまり
空室ではなく
高稼働率の賃貸経営
満室経営であること
なのです。
2019年不動産業界事情の予感は？
私の見解として５つあげると
（１）今ままで購入できたサラリーマン大家さんの銀行融資が通らない
（２）サラリーマン大家さんが死語！
（３）売却専門や三為の悪徳不動産業者さんがどんどん廃業の危機
（４）不動産投資セミナーではなくて・・・満室経営セミナーと名前を変わる
（５）新築物件増加・・・対策を練らない物件の空室はガラガラ
2019年以降に負の動産の特徴は？
私の見解として５つあげると
（１）外国人の爆買いの余波！空室増加
（２）2020年オリンピック前の売り抜け
（３）消費税増税前の駆け込み終了
（４）住むつもりがない物件が空室のまま
（５）終の棲家のマンションの修繕費がない
2033年の15年後は・・・・
３戸に１戸空室
空室率30.4％の現状！
世帯数の減少と
総住宅数の増加で
空き家戸数は
2033年は2166万戸
なんと・・・・
2018年1083万戸の２倍
さらに驚くのか
2020年オリンピック開催には
65歳以上の世帯が３０％
2035年には
65歳以上の世帯が４０％
どんな現象の解決策になるか予想ついませんか？
ヒントは・・・・
都内の深夜のコンビニは
外国人がほとんどです。
まさに
インバウンド需要に注目すべきかと
考察します！
これからの続きについて
2019年1月のメルマガでシェアします。
そうなんです！
ただいま
フィーリングリフォーム®
研究レポート作成中！
『2020年オリンピック開催前後の不動産市場の現状把握とその展開』
激動する不動産業界の状況から
その15年後の展開までを把握するのか？
空室対策の具体策とプロセスについて
研究しています！
早速１月５日のセミナーで
先行的にお話していきました！
とても好評だったので
２月４日（月）に開催します！
2020年オリンピック開催前後の
不動産投資の方向性について
いまだファックスを活用する不動産業界は
これからどんどん大きく変化するでしょう。
20～30代が利用する
コミュニケーションツールは、
LINEやInstagram、
FacebookやTwitterなどです。
物件を探すために
内見者がどうするのか？
現在は・・・
物件情報を収集するときは
スーモやアットホームなど
主力なポータルサイト他にも
検索エンジン経由情報からもありますよね。
では・・・
写真映えすれば
OKであるのか？
より成約UPにもつながります。
ポータルサイトや検索エンジンを
正しい情報を記載されてあれば
OKであるのか？
より成約UPにつながります。
2019年はそうですが
もしかしたら・・・・
3年後には変わっているかもしれません。
この５年間だけでも
不動産業界における
仲介業者と内見者との
コミュニケーションにおいて
確実に変化してきました。
・店頭のチラシで飛び込む
・情報雑誌でチェックし店舗訪問する
・電話で問い合わせする。
・メールで問い合わせする。
・動画をチェックする
・大家さん直接対応する
・チャットでやりとりする
これからは注目することは
内見者がどのようなツールで
情報収集するのか？
どのような展開になるか
楽しみですね！！
ほかにも聞きたい方は・・・
私に会いに来てください（笑）
無料では絶対話しません！！
ぜひご興味のある方は
ホテルの超高層階の
ラグジュアリーな空間で開催する
ラグジュアリーセミナーに
来てくださいね！
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