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最強の自分をつくるプロデュース計画書で賃貸経営されてますか?

住む人の気持ちを考えて
空室をリフォームする
フィーリングリフォーム®
空室対策コンサルタント
山岸加奈です。

 

 

こんにちは、

 

今日は名古屋コンサルで
顔晴ってきましたよ!

嵐になるかと心配してましたが、
名古屋晴れでした。

ステージング確認と
仲介業者さんの
現地ヒアリングしてきました!

 

 

 

今日のメルマガの本題!

最強の自分をつくる
プロデュース計画書で
賃貸経営されてますか?

です!

 

さて・・
最強の自分をつくる
プロデュース計画書とは何か?

自分がどう行動すればいいのか、
迷った時に、
適切な対応や具体的な行動を示す
道しるべ、と意味づけてます。

 

 

さて一体

自分の道しるべを描いた
このプロデュース計画書は、
何のためにあるのでしょうか?

 

自分のプロデュース計画書の
作成・運用により

それらの問題が抽出され、
よりスムーズに解決が
可能になるからです。

 

例えば

不動産所有されている
あなたなら、
スケジュール管理を
1冊の手帳に
グーグルカレンダーなどに
まとめているでしょう。

 

その手帳の
スケジュール管理と同様

あなたの
不動産の問題、
おかね問題、
会社・プラベートの
人間関係の問題を
真意に受け止めてみると

そのジレンマが
明確になってきます。

 

そこで

不動産投資家さんの多くが抱く
3つのジレンマについて、
シェアしていきます。

 

(1)ヒトのジレンマ
つまり、人材育成のことです。

例をあげると

『自分の物件に対して管理会社の意識やモチベーションが低い』

『優秀な営業マンは業績をあげると退職し自立する』


『大家の自分の思いが全く管理会社に伝わらない』

など、数え切れないほどです。

大家さんは、
賃貸経営に対して、
管理会社さんに
共有認識を
提供しなければなりません。

 

初めから
管理会社任せの状態で
『空室のまま』では

管理会社や仲介会社が
『同じ方向に満室経営する』ことは
不可能といっても
過言ではありません。

 

 

(2)モノのジレンマ
ここのモノとは、
所有物件や空室、リフォームを指します。


『試行錯誤しているものの、満室経営にならない』


『手残りの現金や粗利を増やしたいけど、
具体的に何をすべきかわからない』


『空室をなくして稼働率をあげたい』

などの課題があがられるでしょう。

 

 

(3)カネのジレンマ
これはまさに、
賃貸経営の根幹といえる
融資、資金調達・運営、低金利交渉のことです。

 

『するが銀行金利4%だけれど、金利交渉できてない』

『合同会社名義の所有物件は年間100万円も手残りがない』

『自分の給与と賃貸経営の収支改善を見える化したい』

などなど

安定かつ持続可能な
賃貸経営を行うためには、
お金にまつわる
あらゆるジレンマがつきないのです。

 

あなたは
どこまで・・・
最強の自分をつくる
プロデュース計画書で
賃貸経営されてますか?

明日のメルマガでは
賃貸経営や空室対策において

『3つのジレンマ』を
解決する方法

ヒントや具体策を
4つのテーマで

解説していきます!