【残念】これはあかん「やりとり」。問題は、それに気づいてますか？
＼満員御礼！追加２席／
４月２１日（日）
「空室対策ワークショップ」
満員御礼！ありがとうございます。
少しですが、２席追加しました。
お申し込みは、こちらから。
▼ ▼ ▼
https://feeling-reform.com/?page_id=1346/?bg
こんにちは！！
「
空室対策アカデミー事務局 小萩有希子です！
こないだ公開しました
「自己紹介動画」
どうでした？？
ご感想もたくさんいただき
ありがとうございます！
励まされます＾＾
ちょっと、BGMの音が大きかった
みたい（笑）
小萩の元来の「大きな声」が
若干かき消されたようですね。
→ がんばって直しますね〜！
今後は
空室対策ワンポイント！や
実際のコンサルの様子など
わかりやすく
面白い発信をしていきまーす！
お楽しみに＾＾
まだ見てない〜という方は
ぜひこちらを見てください＾＾
▼ ▼ ▼
https://youtu.be/Jg-ZPXjV6dA
さて、
昨今、わたしが感じている
問題。
↓ ↓ ↓
多くの管理会社さんが
「オーナーさんと合意形成を
はかるのが、
難しくなっている」
と感じていること。
管理会社さんに
「やりにくいなー」
と思われると、
露骨にいえば
「客付」が後回しになります！
管理会社さんも
人間ですよ。
気持ちよく仕事できる人の物件を
先に埋めたくなるものです。
そこで、
オーナーさん！
あなたの「空室対策」に対する
考え、姿勢は
大丈夫ですか？？？
管理会社さんから見た
こんなオーナーさんは
やりにくい！
の第３位！！
（勝手なコハギランキングです）
⬇ ⬇ ⬇
それは、
「自分の要望ばかり
伝えるオーナー」！！
これをオーナーさんに
言うと、
だいたい、こう返されるんです。
「いや、相手の言うことも
聞いてるよ〜！」
「いいコミュニケーションが
とれてるよ！」
けれど、言われた方は
「あのオーナーさん
してほしいことばっかり
言うんだよな」
と腹のなかでは思っている。
つまり、
自分の発言は
「どんな風に受け取られるか
いかに気づいていないか！」
このギャップに
気づく時！なんです。
以前ワークショップで
こういうオーナーさんがいました。
オーナー
「わたし、管理会社と
コミュニケーションよく取れてますよ
でも、空室が埋まらないんです」
こはぎ
「素晴らしいですね！
どんな話をするんですか？」
オーナー
「うちの物件、早く埋めてよって！」
がーん！
それ、いちばん
あかんやつやん（笑）
しかも、
ワークショップで
「なんで埋まらないの？とか
早く埋めて！とか
言ったらだめですよ」
って、お教えした
３０分後の回答が
上記のものでした（笑）
気づいてないんですよ〜！！
オーナーさんに限らず、
人間というものは
相手の反応に
鈍感な生き物なんです。
・・・何もしなければね。
が、変わりますよ。
その事実に気づけば！
あなたは
もう私の記事を読んで下さったので
気づきましたね！
では、何と言えば
自分の物件を
可愛がってもらえるか。
それは、
「聞く」こと！
つまり
「大家の私が
客付で協力できることは
何が、ありますか？」
「協力」する
という姿勢が、大事なのです。
むこうからの提案を
待つ、というよりも
納得できる提案を
あなたが引き出せような
「きく力」をつけましょう。
・自分が絶対
「家賃を下げたくない」
ときに、どんな話の流れで
引き出せばいいか？
・いつも管理会社が
黙ってしまって
話が全然できず、困っている。
どうしたらいい？
これらについても
１５年以上、
企業様に対してITコンサルティングや
サポートを行ってきまして
さまざまな顧客様と
合意を作ってきた経験から
「合意を勝ち取る、
コミュニケーション術！」
を、これからも発信していきますよ！
「いま困ってる！早く知りたい！！」
という場合は
今週末のワークショップ（申し込みは、こちら）
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空きがあれば、個別相談（申し込みは、こちら）
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直接、聞きにきてください！
あなたの
・話し方の特徴、パターン
・管理会社さんの印象
・物件の特徴
などから
「あなただけ」の合意形成術を
一緒に編み出していきましょう！
あなたのような
オーナーさんが
夢や希望を持って
賃貸経営ができることを
わたしは、
いつも、応援しています＾＾
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