【閑散期こそ?】静岡函南1K。 だからこそ埋まる物件なんです!その理由とは!?
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こんにちは!!
空室対策アカデミー事務局 小萩有希子です!
今日は、速報シェア!!
なんと
閑散期こそ
埋まる物件、というものが
存在するんです!!
静岡、函南町1K。(中古RC)
購入時、ほぼ全空(入居率11%・・・)。
28戸中、4戸のみ。。。
だったのが
この4月に
3件お申し込み!!
そして
なんと、入居率85%まで来ました!
いまは、28戸中、24戸入居!!
つまり、
空室率、15%です!!
超・優秀物件になりました!!!
実はコンサル当初、
動きが芳しくありませんでした。
きっかけは
ある仲介業者さんから
もらった、
以下のお言葉。
「この物件は
閑散期から、動きますよ」
「この物件は
”◯◯◯〜〜 ” をすることで
案内しやすくなりますよ」
えーーー?
閑散期だからこそ
動く「案件」って、
なんじゃそりゃ!?
って感じでしょー??
そんな物件が
あるんですよね。
ということで
昨年の
「閑散期・ど真ん中」から
あること
「”◯◯◯〜〜 ”」
を実施。
すると、、、
今まで「動きほとんど0」
だったのが
どんどん入りだした!
あれよ、あれよという間に
半年で、20戸埋まりました!
途中、入退去が何件かあったので
本当は、もっと申込件数、アリ!
ここで。
一緒に考えてみてください。
一体、この物件。
閑散期に「何を」やったら
申込が入るようになったのか??
・
・
・
それは、
「ハードルを
下げた!!」
たとえば
・敷金・礼金を下げる
・初期費用を下げる
・クリーニング費用を
退去時に回収
など。
どうして、これが、有効か?
それは、
キャンセルにならない
「おトク感」が出るから!
特に、古い物件は
なんらかの「おトク感」が
ある方が
入居する「きっかけ」に
なりますよ!
が!
どういう「おトク感」が
ベストか、は
地域や管理会社への
現状把握が必要、ですね。
せっかくの
「おトク感」
が
空回りしないよう
しっかり
「現状把握」をした上で
効果が最大限になる
「おトク感」を
打っていきましょうね。
実は、もう1つ
ニュースがあるんですよ!
それは・・・
同じ伊豆エリアで
1年以上申込がなかった
物件に
お申し込みが入りました!!!
なんと、2件も!!
これも、何をやったか
気になりますね^^
このレポートも
また別の機会に
シェアしますね。
だから
閑散期だから、といって
諦めないで!!
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