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【横浜市新築1R家賃6万円】販売先管理会社は空室率75%まま！でも●●すると入居申込み！！

では本題です！

最近スっごく多いケースなので
ぶっちゃけてお話しますよね！

新築物件を販売された会社が
そのまま管理会社になるケース！

かなり
リスクが高いのです！

３ヶ月経過して
全室に対して７５％空室であれば
かな〜りの、かな〜りの
リスクが高いのです！

しっかり策を練らないと
永久に決まらない物件に
内見が全くこない物件に
格上げしちゃいますよ（汗）

話を戻しますね。

管理会社さんを変更するには
なかなか大変のことです！

空室が埋まらない現実と管理会社さんを
いかに現状分析するのか？
いかに判断選定項目で検討するのか？

簡単ではありません。

変更した候補の
管理会社をリスト化し

リスクをあげて
リスクヘッジを徹底的に検討されました。

なんと

横浜在住の自営業（兼業大家）の
Kさん（５０代）は
空室７５％から管理会社変更の快進撃は
すごかったのです！！

オーナーさんの気づきって
大事だと思っています。

聞く耳を持つタイミング
がまさに早くて
その後の展開が
スピード感は半端なかったです！

この閑散期に

あっという間にひと部屋に
入居申込みがあったんですよね！！！

 兼業大家Kさんのご感想で

『１ヶ月半の快進撃』を
シェアしますね！

ぜひ必読対象者は

管理会社さんを
変更したい
不動産投資家さんですよ！！

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6千万円の借金をして
初めて購入した新築アパートが
繁忙期がほぼ終了した現時点で
まさかの空室率75％！

そこから
4月から加奈さんのコンサルが始まり
6月3日の
ペルソナ設定ワークショップに参加。
参加特典の無料の個別相談の機会
を再度いただきました。

先月と今月の
コンサルセッションの間を埋めるかたちで、
現状確認と次回セッションの
事前打ち合わせ等、

良い機会となりました。

ちなみに私の現状は
4月下旬からコンサルがスタート。

加奈さんに同行いただき、
さまざまな客付け業者さんに
募集状況をヒアリングを
するところから始まりました。

個人的な知り合いで
物件購入の仲介会社でもある
管理会社さんに任せきりだったところを、

一歩踏み出して
客付け業者さんの話に
触れてみると、

・地域の入居者さんの動向、ニーズ

・地元の客付け業者さんの顧客囲い込み方法

・ADへの客付け業者さんの反応

・AD以外のインセンティブ

・各客付け業者さんのセールスの数など営業力

・契約書や事務など管理面の体制

などなど、
目からウロコが1000枚落ちる
ぐらいの情報が得られました。

2回目のセッションでも
加奈さんに同行いただき
ヒアリングを重ねた頃には、

頭の中で

・地場の不動産会社さんが管理会社の場合と、
大手客付け業者さんが管理会社の場合の
メリット・デメリット

の図式が鮮明になりました。

（加奈さんのアドバイスでそれを
表に整理したことも大きかったです）

結局のところ、管理会社を

物件最寄りの支店の
大手客付業者さん
に変更する決断をしました。

もちろん
メリット・デメリットがある中で
１つの判断であり、
必ず成功するとも言えないでしょう。

新しい管理会社に
引き継いで募集が立ち上がるのにも、
少し手間や
時間がかかったりはします。

がしかし

自分が意図したような
協力体制を築くことができ、

例えばSUUMO等
のサイトへの露出が向上するなど、
より納得できる募集体制になった
と実感しています。

この体制で進め、

結果をもとに
加奈さんのアドバイスを受けて

募集条件の精査
ポータルサイトの露出、
客付け業者さんとの
さらなる協力体制など
PDCAを働かせれば、

理想の入居者さんに届く日は間近だと思います。

加奈さんの個別相談は

満室を目指す全ての不動産オーナーに
おすすめです！

「空前の供給過剰 × 人口減少」
時代を生き抜く術だと思います。

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ご感想ありがとうございます！

Kさんの笑顔が
どんどん明るくなっていくのが
嬉しいですね！ 

不動産を所有することを
楽しい想いで
夢を持って
人生を歩んでほしいですね！

空室で悩んでしまったり
売却の時に多額の残債にならぬように

付き合う管理会社さん
を見定めてくださいね！！

 空室がある大家さんで

あなたの管理会社さんを
疑心暗鬼になっているなら
 

 

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