あなたは「2018年空室率30%の対応策」をご存知ですか?
2018年繁忙期の空室は
何もせずに埋まりますか?
↓
答えは
↓
↓
↓
↓
↓
↓
NO
こんにちは。
住み人の気持ちを考えて
空室をリフォームする
フィーリングリフォーム
空室対策コンサルタント
山岸加奈です。
今年は、
2017年に新築された
物件の入居募集が激増します。
にもかかわらず、
築古物件の大家さんは
安易に考えてしまい、
繁忙期のチャンス
を逃してしまう恐れがあります。
その結果、
4月末には空室のままである
可能性が否めません。
空き家&空室の状況を
ご存知でしょうか?
2017年3月は新築物件が、
過去最高の増加でした。
そして2018年は、
1079万室の空室が予想されます。
着々と空室率30%時代に
移行していきます。
空室対策スキルを今、
習得していない大家さんは
●稼働率低下によるローン支払いが赤字。
●サブリースで家賃減額で別収入から支払い。
●空室が増えてしまい破綻手前
という
危機的状況になる恐れがあるのです。
で・・・どうするのか?の解説は
明日のメルマガでお伝えします。