【閑散期に空室3室が埋まる】空室を埋める方法としてペルソナ設定と捉えてみましょう!
住む人の気持ちを考えて
空室をリフォームする
フィーリングリフォーム®
空室対策コンサルタント
山岸加奈です。
こんにちは。
『空室を埋める方法』として
ペルソナ設定をすることをオススメします!
これから
フィーリングリフォーム®
のポイントなのです!
フィーリングリフォームとは?
大家さんが思い描いた
未来の入居者さんに出会えるきっかけづくりをすることなのです!
実はそう考えると
楽しいのです!
新米大家さんだった私は
実は・・・・・・
不安で不安で
しょうがありませんでした。
その不安が払しょくできるほど
楽しく感じることができるようになりました。
ではでは
ここで質問です!!!
この閑散期に
あなたの空室を埋めるために
どんなことをされますか?
1)リフォームをする
2)家賃を下げる
3)未来のお客様を考える
私は
未来入居者さん
(=ペルソナ設定)と考えます!
簡単に言うと
あなたの物件に
どんな人が住むかを決めると、
●リフォーム費用の削減
●低コストのモデルルームの設置、
●的を得た入居条件の提示、
ができるようになるのです!!
すると
『ご相談しておりました、
私の2DKの空室3部屋。
今月2部屋。
来月1部屋の申込み、頂きました!!
有り難く、
山岸さまにも報告いたしたく
メールをしました!』
私が実践した事例だけでないのですね。
不動産を購入したばかりの新米大家さんが
自ら考え行動し
実践したら
空室が埋まったのです!!!
もちろん
私も下支えさせて頂きますよ!
誰でもできる再現性がある
フィーリングリフォーム®の
3つのメソッドで
具体策を導いていくのです。
だから
2年半で空室827室
(2018年7月28日)
空室が埋まるのです。