【空室率30%当たり前】15年後は去年空室1083万戸数の2倍って本当?!
住む人の気持ちを考えて
空室をリフォームする
フィーリングリフォーム®創始者
空室対策コンサルタント
山岸加奈です。
こんばんは。
激動の2019年から
オリンピック開催前後の動向
そして
その展開&可能性、その具体策を
調査研究をこっそり実施しております!
すこしだけ
シェアさせていただきますね!
2019年の空室率は30%が当たり前!
15年後の空室数は
去年空室1083万戸数の2倍って
ご存知ですか?
え?本当?!
国立社会保障・
人口問題研究所の発表によると、
2020年には
65歳以上の世帯主の割合が
全国で30%以上となります。
2035年には
ほぼすべての都道府県において
40%以上になると予測されている。
野村総研の
2030年の住宅市場の調査によると
出所)実績値:総務省『住宅・土地統計調査』予測値:NRI
世帯数の減少と総住宅数の増加に伴って、
2033年の空き家戸数は2166万戸
つまり、2018年1083万戸の2倍
空き家率30.4%となる見通しです。
年齢構成や人口といった
社会構造の変化は、
住まいのニーズの多様化で
大きく転換させる可能性があり、
65歳以上の高齢者と
ガラガラ物件の空室数
相続で所有した空き家の数が
同時増加傾向となります。
投資した物件の価値が
急落するリスクがある。
ただ、オフィスビルは
立地や規模などの指標が
安定していれば・・・・どうでしょう?
時代が変化しても
その価値は変化しづらいと
予測されております。
1月のメルマガは
不動産業界の
2020年問題を切り抜けられるのは、
どんな可能性や
展開があるか?
その具体策についても
情報共有していきます!!
コンサル事例もシェアしていきます。
不動産投資セミナーで
業者さんが話す内容ではない
真面目な視点を切り口で書きますね!!
ラグジュアリーセミナーで
先行的にお話していきますね!
2020年オリンピック開催前後の
不動産投資の方向性について
いまだファックスを活用する不動産業界は
これからどんどん大きく変化するでしょう。
20~30代が利用する
コミュニケーションツールは、
LINEやInstagram、
FacebookやTwitterなどです。
物件を探すために
内見者がどうするのか?
現在は・・・
物件情報を収集するときは
スーモやアットホームなど
主力なポータルサイト他にも
検索エンジン経由情報からもありますよね。
では・・・
写真映えすれば
OKであるのか?
より成約UPにもつながります。
ポータルサイトや検索エンジンを
正しい情報を記載されてあれば
OKであるのか?
より成約UPにつながります。
2019年はそうですが
もしかしたら・・・・
3年後には変わっているかもしれません。
この5年間だけでも
不動産業界における
仲介業者と内見者との
コミュニケーションにおいて
確実に変化してきました。
・店頭のチラシで飛び込む
・情報雑誌でチェックし店舗訪問する
・電話で問い合わせする。
・メールで問い合わせする。
・動画をチェックする
・大家さん直接対応する
・チャットでやりとりする
これからは注目することは
内見者がどのようなツールで
情報収集するのか?
どのような展開になるか
楽しみですね!!
ほかにも聞きたい方は・・・
私に会いに来てください(笑)
無料では絶対話しません!!
ぜひご興味のある方は
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ラグジュアリーな空間で開催する
ラグジュアリーセミナーに
来てくださいね!
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