フィーリングリフォーム.com

現状把握で地の利を活用した客付け方法を開拓できそう！

住み人の気持ちを考えて
空室をリフォームする
フィーリングリフォーム®創始者
空室対策コンサルタント
山岸加奈です。

こんにちは。

10月に大阪で開催した
空室1500室を
たった3年で埋められた
空室対策コンサルティング
ビジネス徹底解説セミナー
を開催しました。

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セミナー受講のきっかけは何でしたか？
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初めての私の空室対策は
2代目大家さんの時であり、

空室で困っている現実を
誰に言っていいか
わからなかった時期でした！！

だから
似たような大家さんがいると
ついつい・・・・・
結構おせっかいな人になります（笑）

なぜかというと
この空室率３０％到来の時代

の方が本当に多いと感じるからです！

あ！私もそうだったから。

別な話をすると・・・・・

あるセミナーで
税理士先生より
地主さんをご紹介して下さりました。

もともと農家を生業にされ
マンション５棟４６室所有の
６０後半の女性地主さん。

税理士さんから

「空室が多くなっており
困っている女性地主さん。
ぜひ空室を埋める
サポートをお願いしたいのだが・・
直接お話をしてほしい」

と話を頂きました。

きっと
固定資産税を支払えるほど
大規模修繕をできるほど
充分な貯蓄ができていない現状かもしれません。

早速

お電話で
お話をしました。

女性地主さんは
とても感じの良い方。

とはいえ
なんと
空室２０室程度

さらに
テキパキと動けない高齢年齢
自主管理。

内見者を連れてくる
仲介業者さんいるそうです。

（私の心では）
だったら・・・
２０室も空室じゃない！

私の正義感でメラメラ〜！
これは大変！私が埋める〜！
と萌えるわけです（笑）

もし・・・・
６ヶ月で
空室２０室が埋まり
満室経営ができれば

いままでの機会損失の
１２０万円の家賃収入が
あるわけです。

もう一度、言います！

私の正義感でメラメラ〜！
これは大変！私が埋める〜！

自分の物件以上に・・・
萌えるわけです（笑）

ご本人は・・・
危機感や空室で困る
様子がありませんでした。

こうなってしまうと
サポートしたいができない。

残念ながら

空室が多いけど
困っている
女性地主さんではない。

空室を埋める
サポートは必要ない。

きっと
私のサポートを
必要とする大家さんがいるはず。

これこそが
【空室あるある】

空室で困っている
現実を言えない（気がつかない）

ゆでガエル理論

意味としては

カエルを熱湯の中に
入れると驚いて
飛び出しますが、

カエルは
常温の水に入れて
徐々に熱すると、
その温度変化に
慣れていき、
生命の危機と気づず
ゆであがって
死んでしまう

つまり・・・

空室対策をせず（知らず）
家賃収入が底をついてしまい
賃貸経営が深刻に
なってしまう。

抜本的な転換や必要に
迫られている状態ではあるけど
そのままで、死んでしまう。

本人の意識が
変わらない！

簡単に言えば

『HELP ME』

と勇気を持ってください。

新米大家さんであった私も
そうであったように

ひと声をプロの方に相談しましょう。

もし私に話をして頂ければ

１２０％の想いと
コミットメントで
私がサポートしに行きますよ！！

フィーリングリフォーム®
チームのメンバーは
こんな想いで
空室対策を促進しております！

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