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【新発見！】わたし今、編み出しました。閑散期でも勝てる方法。

こんにちは！！

空室対策アカデミー事務局　小萩有希子です！

土曜日は

私は、ずーっと、外、でした！

午前中にお邪魔した
「東京築古組」のバーベキューの
レポートを！

「組長」の川村龍平さん（左から２番目）。

「組長」というおっかない肩書きとは
まったく裏腹に

ほんとうに、心のやさしーーい方！！

はじめて参加させていただいたのですが
いろいろと気遣っていただき

そして、

・調布大家の会　海野さん
・カモネギ脱出ゲームでおなじみ　加藤茂助さん
・八木エミリーさん
・お金の専門家　星野陽子さん
・暮らしのジャーナリスト　高橋洋子さん
・名前は出せないけど超・著名作家さん
→　偽物が出回るそうですよ（笑）！

他にも多くの方々とも
ご挨拶させていただき

お肉もたくさんいただきまして！！

本当に、楽しいひとときでした＾＾

大家業をされている方ばかりなので

「大家さんとしての姿勢」は、

「どんな住まい・街にしたい」
というビジョンなど。

いろんなことを
聞かせていただきました。

・高齢者福祉施設とタイアップしたい

・障害者福祉施設とタイアップしたい

・外国人の方がお住まいに困っているので
積極的に入居してほしい

・こどもがいっぱい集まる
きっかけを作りたい

「ああ、大家さんって
ほんとうに心あたたかいなあ」

と、しみじみ思いました。

それでね、もう１つ

気づいたことが。

こういう

「自分なりのビジョンを持つ」

オーナーさんは、

空室対策も、非常に積極的！！

上に挙げたアイデアは

「空室対策」にも
非常に有効な、アイデアです。

では、どうして
そんな柔軟なアイデアが
飛び出すのか。

その姿勢に、わたしは
気づきました。
それは、

「いつも、世の中のお役に
　立ちたい」

と考えているからこその発想

なんですよね。

こういうスタンスだから

・世の中の動向に、興味を持つ

・日頃から新聞、雑誌、書籍などで
　情報を集める

・大家の会に出て、情報交換をする

という行動にあらわれ、

そして、

「新しい空室対策」に
手が打てる

という好循環が起こります。

まずは、目的

「大家として、どんな私でいたいか」

を明らかにして

そして

「各所にアンテナを張っていく」。

すごく大事なことですね！！

あなたの
大家・不動産ライフにも

良い気づきになれば、嬉しいです！

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