<質問>年間の支出『変動費』である 空室対策の費用をどう抑え削減するか?
また連絡が来ました!
4月からスタートした個別相談会に
メルマガ読者さん、
コンサルを受けてる大
その中の30名大家さんが
50空室が埋まりました〜〜
5ヶ月間の閑散期に、
諦めないで素直に実践した
大家さ
私ができるサポートを
精一杯させ
本当に、心の底からじ〜〜んと嬉しい、
フィーリングリフォームに共感して頂
集まってくる大家さんは
不動産購入のスキルが高く
勉強熱心の方々がほとんどです!!
だからこそ、事業収支を考える中で
誰より早くアンテナがはれるんだと思います。
個別相談者の方でこんなご相談が多くありました!
年間の支出で変動費になる
空室対策の費用をどう削減するか?
例えば、
●広告費を年間に支払えるのが目安か?
●年間でどの程度リフォーム費用を目安のするのか?
●現状回復かフルリノベするのか?
●どの部分で差別化リフォームをするか判断はどうするのか?
●誰のためのお部屋づくりをしているのか?
リフォーム業者さんは
あなたの物件の利回りやお財布事情を心配はしませんよね!
30名大家さんの50空室が埋まった事例と
3つの軸に基づいた研究において
これからメルマガを書いてみようと思います!!