空室を埋める下支え役の私の想いを告白します!
空室をリフォームする
フィーリングリフォーム専門家
山岸加奈です。
先日は千葉にある
空室物件の認知度アップさせるために
客付け業者さんを巡りました。
こんな繁忙期でも
なぜ、営業巡りをするのか?
1)空室を埋めたいので必死なのです!
2)ローンの返済があり、はやくこの呪縛から逃れたいから!
3)この繁忙期に、管理会社任せにするより
空室が1日でも早く埋まると信じているからです!
大家さんが営業したら
管理会社さんに止められた
ご経験がありますか?
もしくは
管理会社さんに
迷惑になると思ってませんか?
はい!
当然、管理会社さんに
承諾なしで実行すれば
嫌がれるでしょう!
お願いしても
管理会社さんに引き止められました!
空室を埋めるプロの私から言うと
あなたの伝え方は、
ただ単に
よろしくないのです・・・・・!
管理会社さんに引き止められたまま
空室がある大家さんは、
覚悟された方がいい!
何を根拠にそんなことをって!!
根拠を並べていることはできますが、
それを始めると本題から逸れてします。
別の機会に話しますね。
まず
繁忙期に、空室で内見がない状況。
取り巻く状況がさらに悪くなるまえに
大家であるあなたは
よりよく変わる必要があるのです!
「今年の大家さんは変わったようね」と
好意を持って受け入れられるように。
世間では
こういう方々のことを、
「保守的」と呼びます。
空室のままでも
「変わらない方がいい。
いまのままでいい。」
空室のままなのに
「管理会社さんと話し合った
空室対策があるから大丈夫。」
決して悪いことではない。
けれども、空室があるにも関わらず
後ろ向きになっているのが
いいのかどうか・・・・
「繁忙期には取り残されるだけです」
ちょこっと変えてみる。
ちょっとした勇気を持ってみる。
そのために
私は個別相談を通して
個別コンサルティングを通して
頭と手、足を存分に動かしたいのです。
空室で困っているあなたと
ご一緒に。
フィーリングリフォーム専門家として
空室を埋める下支えさせて頂いております。
空室率30%超える前に
繁忙期の波に乗り
あなたの物件の空室を埋める
具体策を考えませんか?
空室を埋める下支えするフィーリングリフォーム専門家山岸加奈の想いを告白します!