閑散期でも空室率30%でもOK!空室に『ホームステージング』で内見者を増やす方法
無料電子書籍では
をお伝えします。
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こんにちは。
フィーリングリフォーム®
空室対策コンサルタント
山岸加奈です。
空室が埋まらない大家さんはこんな悩みではありませんか?
●購入時は満室だったのに今は70%稼働率。
●稼働率低下によるローン支払いが赤字。
●サブリースで家賃減額、給与収入から支払い。
●空室が増えてしまい破綻手前。
●家賃保証1年間の期限がそろそろ終わる。
●満室御礼となる空室対策スキルを知りたい。
Q:空室を管理会社任せで良いですか?
A:信頼がおける管理会社さんでも的を得た
確認&連絡&指示は大事ですよね。
私がコンサルで関わる
大家さんや管理会社、仲介業者より
入居募集の動向をヒアリングすると
閑散期は単身向け動き多いファミリー向け動きなし
お盆前も単身向け動きありファミリー向け動き少ない
お盆明けはファミリー物件が来る(はず)そうです。
どちらにしても
仕込みと段取りが重要になってきます。
閑散期に
想定する以上、忘れられた物件も多くなります。
9月引き渡しの新築物件の
入居募集が激増し始めるからです。
過剰供給
繁忙期のチャンスを
逃さない秘訣を
管理会社さんや
仲介業者さんとチームになること
身につける必要がありますよね!
Q:空室対策スキルを習得しないとどんな結果になるのか?
2017年3月は新築物件が、
過去最高の増加でした。
そして2018年は、
1079万室の空室が予想されます。
賃貸物件の空室は飽和状態。
A:空室対策スキルを今、
習得していない大家さんは
危機的状況になる恐れがあります。
●稼働率低下によるローン支払いが赤字。
●サブリースで家賃減額で別収入から支払い。
●空室が増えてしまい破綻手前
電子書籍の内容を読んで、あなたも満室御礼にしませんか?
だから今こそ
大家さん自ら
つまり
空室を即日埋めれる具体策や
そのプロセスを把握することなのです。
そこで
フィーリングリフォーム®電子書籍第3弾では
フィーリングリフォーム®
解説付きでシェアしますね。
閑散期でも空室率30%でも大丈夫
気軽に退去しまいがちな単身向け(1Kタイプ)
オーナーさんの空室が
公開即日あっという間に
空室が埋まった3つの最新事例
をご紹介させて頂きます。
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