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2018年は1079万室でした。

 

 

 

2019年不動産業界の
傾向がガラッとかわったからです。

 

 

求められるのです。

 

 

（２）2019年不動産業界の傾向は？

人生100年時代に向けて
2019年不動産業界の傾向はどうなるでしょうか？

 

今だ・・・・
空室5室を半年のまま
150万の機会損失にはしてませんか？

これからの時代は
キャッシュフロー経営
もしくは
税引前キャッシュフロー（利益）
が大事になってきます。

以前のように

借り入れ金額がどのくらいあったとか
あの都市銀行からいくら融資をひけたとか

話し合うことが
重要視されなくなるでしょう。

つまり
空室対策だけでなく
高稼働率の賃貸経営
満室経営であること

なのです。

 

 

（３）2019年不動産業界事情の予感は？

私の見解として５つあげると

（１）今ままで購入できたサラリーマン大家さんの銀行融資が通らない
（２）サラリーマン大家さんが死語！
（３）売却専門や三為の悪徳不動産業者さんがどんどん廃業の危機
（４）不動産投資セミナーではなくて・・・満室経営セミナーと名前を変わる
（５）新築物件増加・・・対策を練らない物件の空室はガラガラ

 

（４）2019年以降に負の動産の特徴は？

私の見解として５つあげると

（１）外国人の爆買いの余波！空室増加
（２）2020年オリンピック前の売り抜け
（３）消費税増税前の駆け込み終了
（４）住むつもりがない物件が空室のまま
（５）終の棲家のマンションの修繕費がない

（５）2033年の15年後は大変な事態になる

３戸に１戸空室
空室率30.4％の現状！

世帯数の減少と
総住宅数の増加で

空き家戸数は

2033年は2166万戸

なんと・・・・
2018年1083万戸の２倍

 

 

さらに驚くのか

2020年オリンピック開催には
65歳以上の世帯が３０％

15年後の2035年には
65歳以上の世帯が４０％

 

どんな現象の解決策になるか予想ついませんか？

浅草の観光客が外国人だけでなく

深夜のコンビニは
外国人がほとんどになるでしょう。

つまり

インバウンド需要

観光だけではなく
雇用も同様でしょう。

 

 

だからこそ

 

2019年
不動産業界の傾向を把握する必要があったのです。

 

なぜから

今まで
大丈夫だった
不動産投資家さんが

ガラガラと

急に大変困ってしまう
不動産投資家さん
になる可能性が高いんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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