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満室経営を維持するためには『道具』が必要

<お知らせ>

オーナーズ・スタイル主催
大家さんフェスタに
フィーリングリフォーム®も
空室対策の相談ブースを
設けて参加します!!

10時半からセミナー講師としても
登壇します!

ご来場お待ちしております。

日時:2019年10月19日(土)
9:00~17:30
場所:新宿NSビル地下1階イベントホール
参加費:無料

詳しい詳細は
オーナーズスタイルのページへ

 

住む人の気持ちを考えて
空室をリフォームする
フィーリングリフォーム®創始者
空室対策コンサルタント
山岸加奈です。

 

先日
宅地建物取引士証を更新しました!
朝から宅建の講習会を受講して、
自己採点式のミニテストを受けて、
無事更新しました。

5年先の未来である令和6年に、
私は何をしてるのか、
何を拠り所にしているのか、
セルフプロデュース計画書
を創造しワクワクておりました。

 

 

 

では本題に!

先日のメルマガから
賃貸経営や空室対策において
解説してきております。

 

第1話
最強の自分をつくるプロデュース計画書で賃貸経営されてますか?
https://feeling-reform.com/?p=9351

第2話
ジレンマを解決するヒント:具体的な数字に落とし込む
https://feeling-reform.com/?p=9355

第3話
ジレンマを解決するヒント:新築ラッシュの変化変容を把握する
https://feeling-reform.com/?p=9367

 

 

 

 

今日は

満室経営を維持するためには
『道具』が必要

について、解説しますね。

道具にもいろいろありますよね。

おいしい料理をつくる料理人には
素晴らしい調理器具があります。

お刺身は日常的な包丁でも
切れますが、

刺身包丁で切った方が
薄く、キレイに、
魚の筋をつぶさないで
切ることができます。

料理の出来栄えば、
よく切れる包丁
がよいでしょう!!

とすれば

私にとって・・・・

賃貸経営も満室維持も

その道具次第で

結果がわかる

と考えています。

ところが

多くの・・・
不動産投資家さん
サラリーマン大家さん
地主さんは

『満室経営を維持するための道具』

が存在することすら
知りません。

空室対策の方向性や具体策
AD、家賃設定、諸条件
の決定について

管理会社の
20代新入社員が
保守的な社員が
内見者を案内する社員が

共通の認識を持っている会社
そうでない会社では

その差が歴然なのです。

まして、
その方向性を社員が
実行している会社
と、
そうでない会社の差は

言うに及びません。

この差の一因は

共通の認識を作り出すための
『共有の道具』

から生まれています。

 

 

その道具は、

最強の自分をつくる
プロデュース計画書

です!

 

以前のメルマガには
解説したように

最強の自分をつくる
プロデュース計画書とは何か?

ゴールから逆算で考えた
セフルプロデュース計画書

自分がどう行動すればいいのか、
迷った時に、
適切な対応や具体的な行動を示す
道しるべ、と意味づけてます。

 

 

つまり

所有されている物件の
満室経営を維持するためには

何を具体的にするのか?

オーナーである貴方本人が
判断できる考える軸

満室というゴールに向けた
セルフプロデュース計画書

 

が必要なのです。

 

 

そうなんです!

この道具って!

・共通の認識を作り出すための『共有の道具』

・最強の自分をつくる!

・ゴールから逆算で考えたセルフプロデュース計画書

 

 

さて

この続きは

賃貸経営における
『ヒト』『モノ』『カネ』で
悩む大家さんに向けて

今までの事例を参考にし

次回のメールで解説しますね!